お知らせ

６月２２日（日）は東京都議会議員選挙の投開票日です。
２１日まで区内各所で期日前投票ができます。

細田いさむ　３期目への挑戦をさせていただきます！

今回のお約束と、これまでの実績をまとめた法定ビラの内容をご紹介させていただきます。
 
 
日本一災害に強い　住みやすく　魅力的な江東へ
 
江東区に住んで、36年。結婚も、子育ても、仕事も──
このまちに守られ、支えられ、育てられてきました。
このまちを、絶対に守りたい。その想いが、私の原点です。

水害や火災に何度も苦しんだ江東。
だからこそ、命を守る政治に、人生をかけてきました。

区議10年、都議8年──
ひたすらに、地域の声を聴き、現場を歩き、政策へとつなげてきました。

荒川調節池の増設、避難所の確保、地下鉄8号線の延伸──
一つひとつ、かたちにしてきたのは、「このまちを守る」という想いがあったからです。

高３世代までの医療費や幼児教育の無償化――
教育負担“ゼロ”に挑戦し、実現してきたのは、子どもたちの輝く笑顔を守りたかったからです。

そして、これからも──
誰もが安心して暮らせるまちへ。
子どもたちが希望をもって育つまちへ。
支え合い、温かさあふれる江東区へ。

皆さまとともに、私は歩み続けます。
江東の未来のために。

 
 
　政策　　Policy Agenda　
 
① 江東区を日本一の防災都市に！
台風19号による大規模浸水被害を防いだ、荒川調節池の増設・活用を着実に推進。災害トイレなど避難所の環境整備、各家庭の災害備蓄品の充実、病院船の導入や液状化対策を推進し、江東区を日本一災害に強い街にします。

② 現役世代の年収２００万アップ！
補助金などの後押しや、従業員への賃上げに伴う法人税値下げなどの施策を国と連携することで、賃上げしやすい環境を構築。5年で平均年収を200万円上昇させます。

③ 手頃な価格のアフォーダブル住宅を！
子育て世帯などが市場価格より４割安く入居できる「アフォーダブル住宅」を提供します。

④ 子育てを“実質０円”に！
妊娠・出産から子育て、教育まで基本的な費用を無償化する「子どもベーシックサービス」を導入。都内のバスなどに割安で乗車できる「学生パス」の実現をめざします。

⑤ 物価高対策を強力に推進！
都水道の基本料金を無償化するなどの緊急対策を推進。電気ガスの光熱費について、中小企業・個人事業主への助成を拡充します。国と連携し、全世帯への光熱費料金値下げを推進します。

⑥ 安全安心の高齢者支援！
カメラ付きインターホンなど個人住宅向け防犯機器の購入費、補聴器の購入費の助成を実現！　区と連携し、さらなる上乗せをめざします。

 
 
主な実績　Achievements

● 子育て支援
◯ 高校授業料の実質無償化
◯ 高3世代までの医療費無償化
◯ 小中学校の給食費無償化
◯ 今年９月から全ての家庭で保育料が無償に

● 医療・暮らし
◯ シルバーパス販売額を4割軽減
◯ 帯状疱疹、肺炎球菌ワクチンの費用助成
◯ がんへの「陽子線治療」を都内で可能に
◯ 駅ホームドアの整備拡大

● 防災・減災
◯ 学校体育館へのエアコン設置
◯ 北砂地域を不燃化特区に指定、不燃化相談ステーションを開設
◯ 都営住宅上層階の空き室を水害時の垂直避難所に
◯ 東京ビックサイトなど水害時の大規模避難所を確保

● 政治改革
◯ ８年連続、議員報酬20％削減実施
◯ 新公会計制度で１兆円の“隠れ借金”を解消。事業評価で計１兆円超えのムダを削減し、２兆円の新たな財源を確保。2025年度は1303億円の財源を生み出す

 
法定ビラのPDFデータは こちら です。ぜひご覧ください。
（SNSでの共有はできますが、印刷・配布はできません）

6月6日、都議会公明党を代表して、本会議にて代表質問を行いました。
その要点をご報告いたします。

■ 【実現！】水道基本料金、4か月間無償化　（都の報道資料は こちら）
光熱費負担が家計を直撃しており、この夏も猛暑が予想されます。都議会公明党は先日、都知事に対し「水道料金の基本料金を無償化すべき」と緊急に要請しました。
その結果、都は一般会計からの補填によって、4か月間の基本料金無償化を決定。都民の命と暮らしを守る大きな前進です。
なお、他会派が主張するような“10％一律値下げ”では、水道インフラの維持更新に支障が出かねません。都は、そのような主張と、今回の施策は全く異なるとの見解を示しました。都議会公明党が、未来を見据えた持続可能な形での負担軽減を提案し、実現したのです。

■ 家計応援をさらに強く
・学生の通学負担を軽減！
バス定期の割引率が低いとの声に応え、都内のバスの小学生〜大学生向け「定額学生パス」の導入を提案。
・東京アプリのポイント増額を要請！
物価高対策としてのポイント付与を7,000円→1万円へ増額すべきと知事に求めました。
・スマホが苦手な方にも対応！
スマホの操作が不慣れな方や持っていない方もキャンペーンに参加できるよう対策を求めたところ、高齢者向けのスマホ購入支援（上限3万円）や、店舗での登録サポート体制整備が実現することに！

■ 中小企業・現役世代をしっかり支援
・現役世代の収入増につながる中小企業支援として、DXアドバイザーの無料派遣などが、都議会公明党の要望で実施されています。それによって計画的な賃上げにつながった事例を、分かりやすく発信する考えを都は示しました。
・都議会公明党の提案により、中小企業に就職した学生等への奨学金返済支援が実現！　現在、対象は20代までですが、「30代前半までの拡充」をあらためて求めました。

■ 命を守る「猛暑対策」を現場に届ける
・電動ファン付きウェアの経費補助などを着実に実施することを要望。
・都立学校には、全校に暑さ指数測定器を配備。さらに生徒の体温変化を感知する最新機器も導入予定。

■ 子育て・教育・福祉をもっと快適に
・都議会公明党の提案で、都立高校の洋式トイレ化9割を達成。これに続き、温水洗浄機能付きトイレをさらに整備へ。
・小児向けの「針を刺さないインフルエンザワクチン（経皮ワクチン）」への支援を要望。
・介護施設への補助の増額を要求。老朽化した空調設備の更新に特化した補助が実現へ！

■ 高齢者や障がい者に寄り添う都政へ
・シルバーパス申請の利便性の向上を要求。郵便局55か所での対面対応やスマホ申請の導入へ。
・都営住宅に住む要介護の方々、障がいをお持ちの方々のため、カメラ付きインターホンの設置推進を要望。都は、要介護 3 以上及び身体障害者手帳 4 級以上の都営住宅居住所を対象に、7 月から順次、カメラ付きインターホンを設置し、課題の整理を行う調査に取り組む考えを明らかに。体が不自由な入居者が安心して暮らせる防犯対策の実施を求めました。

■ 都政を動かすのは、皆さまの声
本会議での代表質問を通じて、あらためて確信しました。「現場の声」を聞き、「今、何が必要か」を見極めて、政策として形にすること――それこそが、政治家の責任であり、使命です。第21期都議会の締めくくりとなる本会議で、皆さまの声を届ける質問ができたことを誇りに思います。これからも、一人ひとりの声を力に、現場第一の都政を貫いてまいります！

江東総支部ニュース　中小企業特集号を掲載いたします。

本年1月17日、公明党江東総支部は 重点支援地方交付金の活用についての
緊急要望を、大久保江東区長に提出いたしました。

物価高騰が続き、区民の皆さまの暮らしをしっかり支える施策が必要と考えて
次の項目を挙げております。

　　1. 住民税均等割世帯への独自給付金の支給
　　2. 中小企業へのエネルギー価格高騰対策補助金の対象拡大
　　3. 区民に広く行き渡る商品券の発行

これらの支援策のうち まもなく開始となります施策がありますので、
江東総支部ニュースにまとめてお知らせをいたします。

区内の中小企業者、中小店舗への支援策、区民の皆さまにご利用いただける
プレミアム付き商品券などが 掲載されています。

ぜひともご確認ください。

江東総支部ニュース　春季防災特別号を掲載いたします。

私、細田いさむは区議会議員の頃から防災対策に全力で取り組んでまいりました。

都議会議員となった今も、より広い視野で防災対策を推進し、堤防の強化、避難体制の整備、最新技術を活用した災害対策の導入など、具体的な施策を次々と実現しております。

・地下空洞化の調査
・不燃化特区の取り組み
・学校体育館のエアコン導入
・豪雨や水害に対する様々な対策

また、区議会においても 都と積極的に連携し、次の取り組みを実現。

・都立、私立高校授業料の所得制限を撤廃した、実質無償化の実現
・小中学校の給食費無償化の実現
・シルバーパスの負担を軽減

江東区の安全・安心なまちづくりのため、ぜひ皆さまにご確認いただきたい内容を総支部ニュースに掲載しました！

ぜひご覧ください。

江東総支部ニュース　団地特集号を掲載いたします。

公明党 江東総支部は、団地にお住まいの皆さまの住環境の向上のため、議会で多くの
改善・整備を提案してきました。

これまで区議会・都議会でお訴えし、実現した取り組みをご紹介します！

“団地といえば公明党”

江東区の団地改善は、公明党・細田いさむにお声がけください！